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花子とアン 第16週 第92話 あらすじ [ドラマ]


はな(吉高由里子)と英治(鈴木亮平)の結婚式を甲府ですることになり、
久しぶりにかよ(黒木華)ともも(土屋太鳳)が帰って来た。

家族に借金を背負わせたことを気に病むかよは、

吉平(伊原剛志)やふじ(室井滋)から温かい言葉をかけられ思わず涙する。

朝市(窪田正孝)や武(矢本悠馬)が手伝い婚礼の準備は整えられ、

平祐(中原丈雄)や郁弥(町田啓太)も到着。


森牧師(山崎一)の司会で式は和やかに進むかに見えたが…


早くも
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今予約すると、豪華な特典がついてくるから
最終回前に予約しちゃおうかな。
タグ:花子とアン

あすなろ三三七拍子、第1話のあらすじとは? [ドラマ]

あすなろ三三七拍子は、
フジテレビで、火曜日21時から放送する、
新ドラマです。

初回放送日は、
2014年7月15日(火) 。

だんだんと7月ドラマが始まってくる時期になってきましたね。

【あすなろ三三七拍子 概要】

現役大学生の中に応援団員がいなくなり、
まさに存続の危機にある翌檜大学応援団。

OBたちが集まる会合で幹事長から発表されたのは、
“ある男”を社会人入学させ、
応援団長にしてしまおうという苦肉の策。

⇒なんか、面白そうな展開ですね。社会人が応援団?

OB会幹事長が社長を務める会社の社員であり、
団の命運を託されることになった“ある男”こそ、
この物語の主人公・藤巻大介です。

⇒これをギバちゃんがやるんですよね。
⇒これって・・・会社命令なんだよなー。
⇒小説、ドラマだから、いいけど、こんな命令、パワハラだよねw

「常に学ラン着用」「返事は“押忍!”」「先輩の言うことは絶対」という、
前近代的な基本精神が掲げられた応援団に放り込まれた大介は、
コワモテなOBたちに厳しく指導されながら、
「とにかく」「ひたすら」「懸命にやる」という応援の哲学を学んでいきます。

⇒それ・・本当にパワハラになりそうだね。
⇒というか、応援団になっているから当たり前だけど、
⇒ギバちゃんがやるっていうのが、余計になんか、古臭いドラマになりそう。

登場人物たちが「応援団」というものに抱える思いは、
バラバラなところからスタートする。

しかしエネルギーに満ち溢れた個性豊かなキャラクターが友情をはぐくみ、
時には真剣にぶつかり合いながら、
次第に応援の魅力にはまっていく過程はそれぞれの成長物語としても楽しめます。

⇒これが、重松清っぽいですよね。
⇒こういう人間ドラマ作らせたら、重松清は、かなりすごいから、
⇒ドラマの脚本がよっぽどひどくなければ・・・
⇒って信じたいですけどね。


【原作】

重松清「あすなろ三三七拍子」

⇒ドラマの原作やらせたら相当人気ある、重松清。
⇒原作読んで、ドラマを見たほうがいいのか、
⇒原作好きな人からしたら、ドラマ化するなよ!
⇒って思っている人も多そうだけど・・・

【登場人物】

藤巻大介:柳葉敏郎
松下沙耶:剛力彩芽
保阪翔:風間俊介
葉月玲奈:高畑充希
野口健太:大内田悠平

藤巻美紀:飯豊まりえ
藤巻広子:菊池桃子

荒川剛:西田敏行(特別出演)

原智子:森口瑶子
山下正人:ほんこん
齊藤裕一:反町隆史

⇒剛力さんがちょっと楽しみですw
⇒ゴリ押しって叩かれているけど、剛力さん俺は結構好きなんですよねー。
⇒なんで嫌われているのか、正直わかんないぐらい。
⇒風間くんも演技うまいし、演技派!と言われる人たち集まっていますよね。

【第1話 あらすじ】

藤巻大介(柳葉敏郎)は、
エール物産で総務部課長を務めるサラリーマン。

⇒そもそも、エール物産っていうのも面白いw

大介は、娘の美紀(飯豊まりえ)の恋人・保阪翔(風間俊介)が訪ねてくることを知り、
自宅の庭でバーベキューの準備をしていた。

妻の広子(菊池桃子)はデリバリーを頼めばいいというが、
大介は人格を見るためにはバーべキューがいいと言い張る。

その直後、雨が降りだし、翔がやって来た。
金髪でピアスをした翔を見て呆然とする大介。

⇒風間俊介金髪&ピアス!!やばいみたいですw

結局バーベキューは中止になり、室内で食事をすることになったが、
まともに敬語も使えずチャラチャラしている翔に大介は腹を立てる。

ホテルの宴会場では、
旧・世田谷商科大学応援団のOB会が開かれていた。

今はエール物産で社長をしている幹事長の荒川剛(西田敏行)は、
10年前に女子大と合併して翌檜大学と名前を変えて以来、
応援団は衰退の一途をたどっていることを嘆く。

荒川同様、OBの齊藤裕一(反町隆史)、
山下正人(ほんこん)らは、
OB最長老の権田が絶対に応援団をつぶしてはいけないという言葉を肝に銘じる。

⇒出てくる人たちみんな濃いなぁ。
⇒でもそこまで面白くならなそうなのは、なんでだろう?
⇒1話目見てから決めようとは思っているけどね・・・


数日後、社長室に呼び出された大介は、
荒川から翌檜大学へ社会人入学をして、
部員のいなくなった応援団を第五十八代団長となって立て直して欲しいとお願いされる。

荒川は、大介がリストラ候補であることを告げ、断ればクビにすると強引に了承させる。

⇒完璧にパワハラだよね・・・。
⇒総務部長をクビ候補だって言って、大学に飛ばして、
⇒社長の思い出の場所を守ろうとするんでしょ?
⇒会社と、社員の人生の私物化だよね。
⇒なんか、ちょっと内容がムカつきそうだな。

3月。

翌檜大学では、学部長たちが集まり、
准教授の原智子(森口瑶子)に応援団顧問を依頼する。

フェミニストである原に顧問をさせることで、
応援団を廃部に追い込もうとする学部長たちの魂胆だった。

意図をくみとって引き受けた原は、3年生の松下沙耶(剛力彩芽)に声をかける。

⇒森口さんも剛力さんもよくわからない役どころだなぁ。
⇒なんでこういう中途半端なところに使うんだろうなー。
⇒脚本がよっぽど面白いのか、
⇒こういう大人が頑張るドラマが最近多いよね。
⇒池井戸原作が流行った弊害というか、なんというか。

同じころ、大学の応援団室に来ていた大介は、
チアリーダー部部長の葉月玲奈(高畑充希)と、
吹奏楽部部長の園田義彦(山本涼介)に会う。

園田は、今年から吹奏楽部は応援活動には参加しないと一方的に言い放って去っていく。

玲奈はホコリのかぶった団室の掃除を手伝いながら、
入学式には新歓ステージがあることを告げる。

そこへ、齊藤と山下がやってきた。

ふたりは、大介に稽古をつけてやると言って連れ出すが、
その様子を沙耶が遠くから見ていて…!

⇒というあたりまでが第1話あらすじです。
⇒どこまで行っても、面白くなりそうもなくて、
⇒あらすじだけ見ていると、なんか・・
⇒っていう感じですが、
⇒一応1話目見てみて、感想をまた掲載したいと思います。

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